昇降式ダイニングテーブルが超人気！今売れているTOP30選！

1本脚の支柱タイプの昇降式ダイニングテーブル

1本脚の支柱タイプのダイニングテーブルは足元スッキリでソファーでもチェアでも使いやすいのが特徴です。ガス圧式なので高さは無段階で自由に調節できます。

昇降式ダイニングテーブル（幅105cm・ホワイト）DI-2140

【送料無料】ソファとチェアどちらでも使える昇降式1幅105cmテーブル。脚元のフットペダルで高さ51.5～71.5cmまで無段階に簡単に調節ができます。ホワイトカラーなので、様々なインテリアに馴染みやすく清潔感溢れる空間を演出します。

幅130cm・天然木ホワイトオーク突板・昇降式テーブル DI-2234

【送料無料】機能性とデザイン性を兼ね備えた幅130cm昇降式テーブル。天板は木目が真っすぐで美しい天然木ホワイトオーク突板を採用。脚元のペダルと踏むだけで簡単に高さ調節ができます。低めのチェアやL字型ソファーと合わせたり幅広いコーディネートがお楽しみいただけます。

昇降式ダイニングテーブル（幅105cm・天然木ウォールナット柄）DI-2139

【送料無料】ソファとチェアどちらでも使える便利な昇降式幅105cmテーブル。脚元のフットペダルで高さ51.5～71.5cmまで簡単に調節が可能です。ウォールナットを使用したかのような美しい天板にブラックスチールが重厚感を漂わせます。

ソファーとチェアどちらにも合わせられる昇降式のダイニングテーブル

ダイニングテーブルは使い手のライフスタイルによってその役割が大きく変化します。大人だけで使う、大人と子供が使う、小さい子供も使う、足腰の悪い人が使う…その背景は様々です。ダイニングテーブルは必ずしも、ダイニング用の椅子やベンチと一緒に使わなければいけないということはありません。ソファーに座って使いたいという要望も多くあります。そんなニーズに応えてくけるのが、昇降式のダイニングテーブルです。ガス圧式を採用しているものは足元のペダルを踏みながら簡単に高さ調節ができるだけでなく、一定の幅の間で無段階調整が可能ですので、繊細な微調整が可能です。日中はソファー前のローテーブルのような役割、食事の際は高さを上げてダイニングテーブルとしてといった使い方ができて便利です。構造上、テーブルの隅に荷重を掛けるとグラつくのは致し方ないところですが、食事や書き物など通常の使用の範囲であれば気にならないでしょう。

ガス圧式なので昇降が簡単。1本脚タイプはデザインがスッキリでおしゃれ♪

一昔前の昇降テーブルは機構自体が簡素で、主役のテーブルというよりは補助テーブルのような役割のものが主でした。その後、製造技術が向上し、ガス圧式が採用されるようになると、続々と本格的なモデルが市場に投入されるようになりました。ガタイがしっかりとして頑丈になっただけでなく、天板には天然木を使用するなど、見た目も高級感・高品質さを感じられるようになってきました。木製の昇降テーブルは特に人気で、近年の北欧ブームにもあやかって、スタイル性やオシャレ感度の高い商品がラインナップされるようになりました。
通常の簡素な構造のテーブルに比べ、ガス圧機構などを使用している分、使用年数による経年劣化や、付加の高い使用環境などによっては故障などが発生する可能性もゼロではありません。どうしても使用環境に依存する部分についてはメーカー・販売店共に補償の対象外となるケースも多い為、油をさす等の適度なメンテナンスと丁寧な使用を心掛けたいものです。

クロス脚タイプの昇降テーブルもチェックしましょう

1本脚の支柱タイプは重みがあるのでテーブル本体の移動などにはあまり適していませんが、クロス脚タイプなら掃除の際の移動もしやすく、使わない時はコンパクトにして収納しておくこともできます。昔のリフトテーブルは簡易的なイメージのものが多かったですが、現在では天板に高級天然木を使用したり、グレード感の高さを感じさせます。

クロス脚タイプ

気軽に移動できて昇降の操作も簡単なクロス脚タイプのリフトテーブル。ソファー・チェア・バーチェアなどと色々な組み合わせが可能です。

優秀すぎる！状況に応じて2通りの活躍をしてくれる伸張式テーブル

ダイニングテーブルは意外に場所をとるもの。普段は限られたスペースの中で効率良く使用し、来客時や広さを必要とする作業時など、ここぞという時に大きく伸びて活躍してくれるのが伸張式ダイニングテーブル！大きく分けると、パタンと折りたたむタイプと天板下に収納するタイプの2つに分けられます。それぞれのメリットとデメリットをしっかりと理解して選択すれば、予想以上の使い勝手にきっと満足度も高くなります！

伸長式テーブル

普段は必要なサイズでコンパクトに使い、来客時や作業をする時に大きく広げて使える伸長式・伸縮式のダイニングテーブルの人気アイテムを集めました。

折りたたみテーブル

普段はパタンと折った状態なので、開放感が削がれるが、拡張時の作業は簡単。折りたたんでいる面はイスを置けないので、多人数でテーブルを囲む際は注意が必要。

統一感があって価格もお得なダイニングセットもチェックしよう！

最近ではテーブルとチェアを好きなように個別で購入してコーディネートするのが流行りですが、やっぱり見た目の相性の良い統一感が高い空間を作りたいというニーズも少なくありません。同じ素材で作られているので統一感があり、価格もお得なダイニングテーブルとチェアのセット販売モデルをご紹介します。

お得なダイニングセット

ダイニングテーブルとチェアがセットになったお得感の高いアイテムをご紹介します。

ダイニングテーブルを使う人数や形から選ぼう

一人暮らしの1人用テーブル

一人暮らしのワンルームにオススメの1人用ダイニングテーブルをご紹介。食事だけでなくパソコンや作業スペースとして大活躍してくれます。ベッドとダイニングテーブルだけあれば快適に暮らせます♪

2人用テーブル（正方形）

2人用のダイニングテーブルなら正方形タイプがおすすめ。必要最低限の場所しか取らないのでお部屋が広く使えます。

4人用テーブル（長方形）

4人用としておすすめの幅120cm前後から幅150cm位のダイニングテーブルの人気モデルを紹介。最も多いサイズ帯なので様々な素材・デザインから選べます。

6人用テーブル（大きい長方形）

横に3人並んで座れる幅160cm以上の6人用ダイニングテーブルの人気ランキングを公開。お誕生日席を使えば最大8人まで座れる大きいサイズです。

丸いテーブル（円卓）

会話やコミュニケーションが弾む円形テーブル。角の危険が無い為、小さなお子様がいる家庭に大人気！天板が小さいと椅子を入れにくいので注意が必要です。

楕円形テーブル

長方形テーブルと丸いテーブルの良い所取りを実現！安全で省スペース、そして実用的な楕円型のダイニングテーブルは一度使ったら手放せない！？

ダイニングテーブルを横幅のサイズから探す

ダイニングテーブルを横幅のサイズから選びましょう。4人掛けの目安が120cm～150cm程度、6人掛けは160cm～180cmを目安にして探しましょう。

120cmのテーブル

4人で使うミニマムなサイズ帯です。お部屋の広さに余裕がない時は120cm前後から探していきましょう。

140cmのテーブル

4人で座るには余裕があるサイズです。肘付きチェアなども使える可能性が出てきます。食事の際もお皿で天板がいっぱいにならずスッキリ使えます。

150cmのテーブル

4人で座るにはかなり余裕があります。お誕生日席を使えば、少し窮屈感はありますが6人でも使えるサイズ帯です。

160cmのテーブル

4人用としてはかなり余裕があり豪華な印象です。スリムな椅子なら横3人でも並べられるので6人で使えます。

180cmのテーブル

横に3人ずつ並んで向かい合い6人で使えます。両方の短辺を使えば最大で8人で座ることもできます。

ダイニングテーブルを色・カラーから選ぶ

ダイニングテーブルを色・カラー別にわかりやすくまとめました。お部屋の内装や家具と合わせるには色から選ぶのが失敗せずに確実。チェアは同系色で合わせても、対になるカラーリングでもお洒落にコーディネートできます。お部屋の中で広い面積を占めるので天板のカラーリングはしっかりと検討して決めたいですネ！

ナチュラルのテーブル

お部屋を明るい雰囲気にしてくれるナチュラル系も根強い人気。タモ・アッシュ・オーク・アルダー・ビーチなど天然木の種類も豪華。

ブラウンのテーブル

落ち着いた色合いで人気ナンバーワンのブラウン色。様々な天然木で作られて一番選択肢が豊富なカラーです。

黒ブラックのテーブル

引き締まった大人のカッコ良さをダイニング空間にもたらせてくれるのが黒・ブラック。傾向としてはガラス天板のモデルが多いです。

グレーのテーブル

クールで都会的な印象を与えるグレー色。商品数は少なく希少価値が高いカラーです。

白ホワイトのテーブル

常に高いニーズを持つ白・ホワイトのダイニングテーブル。特に光沢・鏡面など艶のあるタイプが高い支持を得ています。

このサイトに登場したテーブル＆チェアを実際に見ることができます！

インテリアルではインターネット店舗だけでなく、直営ショップも運営しています。このサイトでご紹介したダイニングテーブル・チェアの幾つかを実際に店舗で見ることができます（全ての商品を展示しているわけではなく、一部のみですのでご注意ください）。展示していない商品は店内のタブレット端末を利用してスタッフから詳細の説明を受けることができ、安心して購入いただけます。「実際に見れるけれども価格が高い一般の家具店」、「価格は安いけれども商品は見れないネットショップ」の2択しか選択肢がない中、双方のメリットを持ち合わせた「実際に家具が見れるネットショップ」として好評を得ています。もちろん、直営店舗でも市場最安クラスのネット価格＆送料無料でご購入いただけます。